事業紹介
BUSINESS
不動産事業
老朽化した貸家・アパート
貸家・アパート・マンションオーナーの抱えるお悩みは、入居者が引き起こすものと、経営資金に関わるものが大半です。特に築年数が経過した賃貸不動産は、建て替えるか売却するかの大きな決断を迫られることになります。
借り手がつかない
経年劣化により建物・設備等が老朽化。新たな借り手がつかず、空室が目立ち、収益が減少することに。
経営資金が心配
修繕するにも建て替えるにも、長期計画に基づく資金計画が必要となります。相続を視野に入れている場合、次の世代への意思疎通を図ることも必要です。
借家人などとのトラブル
借家人の家賃滞納や騒音、ゴミ問題などのご近所トラブル。自主管理をしている場合、このような問題にも対応しなくてはなりません。
収益性の低下
年々下がり続ける家賃、貸出時のリフォーム費用増加など、築年数が増えると賃貸物件の収益性は低下してしまいます。