事業紹介

BUSINESS

不動産事業

共有持分不動産

共有持分不動産とは、ひとつの土地・建物を複数人で所有している不動産のこと。共有者全員の同意がないと自由に使えない、処分できないなど制約が多くお悩みが多い不動産です。当社では共有不動産のお悩みをおうかがいし、共有解消のお手伝いをしております。

共有者間の意見の相違

同意を得られず売りたくても売れない、相続した共有不動産の売値をめぐって親族間で揉めるなど、共有者間の意見の相違でトラブルが発生することも多くあります。

収益分配に関するトラブル

共有名義の賃貸アパートの家賃収入を分配してくれない、共有者が家賃負担をせずに共有名義のアパートに住み、自分が税金を負担している、など収益分配についてのトラブルも。

共有者の所在不明

遠い親戚との共有名義不動産について話し合いたいが所在がわからない、代替わりをしていて付き合いもない、など共有者と連絡がつかず処理が進まないという相談も多くあります。

共有名義を解消する方法は、いくつかあります。

①②③は一般的な解決方法です。 ④は、当社が注力し、得意とする手法です。まずは、お悩みやご要望などをお聞かせください。

共有者間で持分を
売買する

自分の持分を
放棄する

共有持分全体を
第三者へ売却する

自分の持分を
第三者に売却する

不動産活用のエキスパートが豊富な経験と実績、
専門知識でお客様の問題を解決します。

底地(貸地)

老朽化した貸家・アパート

共有持分不動産